スズキスポーツアルミホイールtype‐C(13x5.0J・ブラック/レッド)。 街乗りホイールとして13インチを入手。 やはり13インチの方が14インチより乗り味がソフトですね。 さすがにスタッドレスのフニャフニャ感には負けますがw ↓の14インチスズスポの13インチバージョン(PCD114.3)です。 元々type-Cは14インチしか設定が無く、カプチーノ専用として販売していたのですが、多くのワークスユーザーやワゴンRユーザーの要望に応えて、後に13インチも設定されました。 ちなみに13インチには、H系ワークスやC系後期からのワゴンR用にPCD100のタイプもあります。 カラーラインナップは、シルバー・ガンメタ(銀リム)・ホワイト・ポリッシュ・そしてこのブラック(赤リム)・・だったかな?(^^; 希少種としてワゴンRプラス(ワイド?)用に14インチのPCD100バージョンも存在していたとか。 で、私が付けたこのホイール、カラーはあまり好みでは無いし、中古で傷が多いのでいつか塗り替えようかなーとは思っていますw (青アルミナットとの配色もなんか変だし(^^;) まあ、いつやるかは激しく未定ですがww んで、もう14インチの方は競技専用にする予定。 いやまあ、競技は別に13でも14でも良いんですけどねw タイヤ履歴 ポテンザRE-01 165/60R13 (2008/05/01〜現在) |
スズキスポーツアルミホイールtype‐C(14x5.5J・ガンメタ)。 交換のキッカケは1996年初春、会社の帰りに横転して(核爆) 足回りベコベコになったから(汗) で、奇跡的に復活後、ついでにホイールも新調しようとこれを選びました。 が、当時軽自動車用14インチは珍しく、まだタイヤも適合サイズがほとんど無かった時代に、車屋に無理言って購入、装着しましたw (本来はカプチーノ専用に開発されたホイール(^^;) で、唯一履けるタイヤのサイズがブリヂストンのKグリッド165/60R14のみ(当時)。 それでも外径約560mm(ノーマル約530mm)で、フェンダーに干渉しまくりでしたね(笑) 後に軽でも14インチが普及し始め、タイヤにも選択幅が出てきました。 で、現在はブリジストンのRE-01に落ち着いています。 今までの中でグリップは最強。(寿命も最短Σ(´Д`lll)) 2006年9月。 タイヤ変更しました。(^^; 今までのRE-01 155/55R14から、 アドバンネオバAD07 165/55R14に♪ 何気に・・ブリジストン以外のタイヤ履いたのは初めてですw 純正タイヤですらポテンザだったしw インプレッションとしては・・ RE-01との比較になってしまいますが、絶対的なグリップ力はネオバの方が上ですね。 横方向のGには、RE-01は限界まで同じ姿勢を保ち続けるのに対してネオバは徐々に姿勢を崩していきます。なので限界域が分かりやすいです。 ネオバの崩れ始める地点は01の限界域よりは低いですが、限界超えたらスパッと逝く01より、奥のほうでググッと粘るって言う感じでしょうか。 それが良い、という人も居れば、ダメ、という人も居ますね(^^; あと、聞く所によると熱ダレが激しいそうです。寿命も01より短いそうな・・(^▽^; 私としては・・まだちょっと慣れてないだけかもしれないですが・・ 01の方が好みですね〜ノ(´д`*) (同じサイズでの比較だったらまた違う印象だったかも知れませんが(^^;) タイヤ履歴 純正ホイール(鉄ちん)に純正タイヤ(1994/09/??〜1996/??/??) type‐CにKグリッド 165/60R14(1996/??/??〜1999/??/??) グリッドII 165/55R14(1999/??/??〜2001/12/??) ポテンザRE-01 155/55R14(2001/12/??〜2006/09/28(途中交換あり)) アドバンネオバAD07 165/55R14(2006/09/28〜2008/02/13) 2008/02/13〜現在冬眠中w |